暴走ミシンを手放し
昨年新しく購入したミシン・・・
ブラザーさんの
「COMPAL９００」というミシンを使っています。
このミシンとの出会い・・・
それはデアゴスティーニ
「リバティプリントでハンドメイド」の
プロセス撮影のときでした。
ミシンといえば
以前の暴走ミシンしか知らない母ちゃん。
他所様のミシンを触ることに
ドッキドキだったのですが
その魅力にすっかりやられてしまい
購入するに至ったのでした。
因みに暴走ミシンは
１１年ほど前、家電量販店で３０００円で売られていたもの。
当時は「とりあえず縫えればいい」と
一番安いものを選びました。
（まさかこんなにハンドメイドにハマるとは思っていなくて・・・。）
それにポイントを使い、
実質無料で手に入れたようなもの。
まぁ、要するに、
とてもお安いミシンだったので
縫う最低限の機能しかなかったものだから
最初はこんな
画面に驚いたわけです。
ナニコレ。
今の技術ってすごいね・・・。
下にあるのは、
様々な縫い模様のキー。
ワンタッチで選べて便利。
上部のカバーを開けると・・・
これ、上糸。
カバーで隠せてスッキリするところ
ホコリもつかないし、すごくいい。
特に意味なく、押さえのアップ。
一番ビックリしたのは
針に糸を通してくれるとこ。
二番目にビックリしたのは
縫い終わったら糸を自動で切ってくれるとこ。
（↑普通だったらゴメンナサイ。
だいぶ時代に取り残されてたもんだから・・・。）
まだ使いこなせてない感がありますが・・・
以上、母ちゃんが使ってるミシン紹介でした(*´ω｀*)
★★★★★
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コメント
コメント一覧 (5)
でもそれ以上に、これまでに作っていた作品が安物ミシン(失礼！)で作られていたことが衝撃でした。
大切なのは道具よりもセンス、ということですね。
私も色々手作りしていますが、うまくいかないのを道具のせいにしていたりしたので、これからはもっと心を込めて作るようにしたいと思います。
羨ましいです～。
うちはmoroさんが挙げた機能全てが
古いタイプのをガシャガシャ使ってます(((^^;)
静かなミシン、いいなぁ～☆
来年の入学に向けて、少しずつ練習して、本番にはなんとか手が慣れたら良いなぁと言うところです。
縫いものにハマるかわからないので、前のmoroさんのミシンみたいに暴走する（笑）安いので行くか、でもなかなか買い足さないものなので、思い切ってコンピュータミシンにするか、悩みどころです。
でも、ブログで紹介できるくらい、上手にできるようになりたいなと思います。
子育ても趣味でもブログで頑張っているmoroさんを応援しています。長く続けて頂きたいので、ご自愛下さいね！
糸を通してくれるところ、糸を切ってくれるところ、私もビックリしました。
あと、前に使ってたヤツは、下糸をセットしたあと、
一回上糸ですくって出すって作業をしていたんですが（私だけ・・・？）
それもしなくて良いことにカンドーでした。
Σ縫い柄を選ぶのにガチャガチャ回すダイヤル式ぢゃないw
Σ糸通しが…
最近のはスゲーな(￣▽￣)♪
右側面に 針を動かす？クルクルまわす丸い大きなやつも無いんだね…
もしかして…車のアクセルみたいに足で踏んでスタート 離してストップって機能ぢゃないのお？あ
古すぎかw