教えて、グーグル先生!
今日は作りながら細い作業に便利なものを……って、名前が出てこないんですが。大丈夫か?とりあえず、接着芯をカットしました。これを生地に貼り付けます。10×10cmを一枚と、適当に切ったのを一枚。はい、ぷっくりリボンを作ります。大きい方は半分に折って小さい方 ...
今日は作りながら
細い作業に便利なものを…
…って、名前が出てこないんですが。
大丈夫か?
とりあえず、接着芯をカットしました。
これを生地に貼り付けます。
10×10cmを一枚と、
適当に切ったのを一枚。
はい、ぷっくりリボンを作ります。
大きい方は半分に折って
小さい方はリボン中央布。
これまた縦に半分に。
縫います。
縫ったら、縫い代を割ります。
これの幅が約1cm。
やだー。
細ーい。
この細さでは
鉗子が入りません。ということで
コレを使いました。
これがね。
先に書いた「名前なんだっけ?」なんですけどもね。
こもちん
「名前もわからないのに
どうやって調べるの?」
母ちゃん
「ふふふ。
そんなの、グーグル先生に聞けば一発よ」
いざ、召喚!
画・像・検・索!
うぉい!!!
まさかの
「 合 板 」
違う…
そっちじゃない…
さて、
ひっくり返すアイツですがね。
下のとこ。
こうやって閉じるようになってるんですよ。
そして、このパカパカするところは
とても尖っていらっしゃる。
これで生地をぶっ刺して
固定しようという器具なんです。
なので口をあんぐり開けていただいて
通過していただきます。
カーブしてるところに
ちょっと見えにくいですが
アゴ(と呼んでしまえ)を刺して固定してます。
アゴが外れないように
気をつけつつ
下に引っ張りまして
こうやって
ひっくり返します。
成功。
アイロンで整えました。
リボン本体を縫います。
返し口を忘れずに。
表に返します。
アイロンで整えました。
綿を詰めます。
いつもはキルト綿を入れるんですが
もっとぷっくりしたかったので
ふわふわの綿にしました。
中央布を包みます。
でね。
ここで
ヘアゴムがない!!
ことに気づきまして。
もうグダグダ。
ここで作業止めてます。
近い内にヘアゴム買ってきて完成させよう…
そうそう。
あのひっくり返すアイツですが。
情報を駆使し
やっとたどり着きました。
「ループターナー」
そうそう、これこれーっ
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