おはようございます。
さて、上野にやってきた我が家。
ランチを食べ終え、
上野恩賜公園まで歩きます。
息子、テンション上がる。
上野恩賜公園に到着。
時間に余裕があったので
少し公園内を探索しました。
そこで桜の木を発見。
えっ?
咲いて…る?
なんの桜だろ?と見てみると
へぇぇ。十月桜!
この時期咲くんですかね?
桜だ…!
満開が見てみたい。
近くにはこんな建物。
なんなのかは知らん。
雰囲気あったから撮りました。
ではでは、
本日のハンドメイド。
昨日のリベンジです。
しっかし
まじで寒いですねぇぇぇ。
レジンも冷えて
粘度が上がってきています。
今日は容器を作らず
そのまま入れていくスタイルで。
少しのレジンと
キラキラパウダー。
ルーターで回します。
いい渦ができました。
これを硬化します。
同じ要領で3回。
ここで
硬化したものを見て唖然。
くっ悔しい!
この後、ドリルで穴を開けて
気泡抜きを試みました。
最後に濃い色で埋めて
できたもの。
すべての気泡は抜けきれず…
かろうじて
このアングルからだと
まだなんとか…
まぁ、昨日のよりかは
だいぶマシですが。
気泡まじで撲滅したい。
★★★★★
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コメント
コメント一覧 (2)
釣瓶井戸と灯籠の様子から、寛永寺(上野清水観音堂)の「秋色桜」のあたりでしょうか。
「井戸ばたの、桜あぶなし、酒の酔い」
江戸時代の町娘のお秋さん(13歳)が花見客で賑わう井戸端の様子を詠んで桜の枝に吊るしたその句が、寛永寺住職(輪王寺宮)様から褒められ、一躍江戸中の大評判になったそうです。
写真左端の枝垂れ枝が俳句を吊るした秋色桜(の末裔)かも?
moroさんのおかげで江戸時代の春の上野の山にタイムスリップできました。
morokomoro
がしました
狂い咲きかと思ったら、江戸末期に作られた園芸品種なんですね。
建物は、色彩から清水観音堂の建物でしょうか?
上野恩賜公園は、広くてのんびりできるいい公園ですね。
morokomoro
がしました