今日はダイヤモールド。
どうにかピカピカツルンな
宝石にならないか、試行錯誤中です。
先日の鉱石ツルンがうまくいったので
ダイヤでもやってみたくなりました。
まず上の部分にレジンを入れて
硬化します。
で、ココ。
硬化で収縮するためか
モールドの表面からちょっと剥がれてしまったところ
スジができちゃうんですよねぇ。
これなんとかならないかなぁ。
レジンの宿命か。
下の部分にレジンを入れます。
そしたら合体。
しっかり硬化します。
モールドから外して
バリをカット。
全体を細かい目のやすりでゴシゴシ。
そしたらコーティング。
できたもの。
うーん、
今までのとあんま変わらない。
またいいの思いついたらチャレンジしてみます。
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コメント
コメント一覧 (3)
morokomoro
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極力角を残さないと、どうしても輝きが弱くなってしまいます(><)
もしくは(研磨やコンパウンドはものすごく手間かかるので)鏡面仕上げのモールドにするかですね。
あとはホイル貼りに似ていますが、ミラークロームパウダー(偏光パウダー)を下半分に塗ってみてもいいかもです!きらめきは出ますよ。
morokomoro
がしました
実はこっそりブログを読ませてもらっているものです。
レジンの収縮は少しずつ硬化させるorレジンの種類を変えることで多少マシになるかと。
二液レジンのが一般的には透明度が高く、変色にも強いです(ほんのすこーし透明の青をいれるとさらに良し)
また二液レジンは混ぜたものでも短期間ならば冷凍庫で保存できます(ただしレジン専用とかで普段家庭で使うのと違うミニ冷凍庫を使ってください、誤飲とかの危険がありますので)
ダイヤモンドは本物もカットが大事らしいので、カットがもっとしっかりして多い型や、カット部分がもっととがった物だと上手くいくかもしれません。
またアンティークリングのダイヤモンドに実際に使われてる方法なのですが、ホイルを裏張りすると綺麗に見えます(スワロフスキーみたいな感じです)
あとコーティングしてしまうと、どうしてもダイヤモンドの命であるカットが丸みを帯びて、ダイヤモンドから遠ざかってしまうのかもしれません。
コーティングではなく研磨でやったほうが良いかと思います。
粗め→細か目→耐水ペーパー→コンパウンドと物凄く手間がかかるんですが、、、
長々と偉そうにすみません。
自分が発達なのでブログを読んでて辛くなるとき(迷惑かけたんだろうなぁと)もありますが、これからもどちらのブログも楽しみです。
morokomoro
がしました