昨日の
カエルのたまご2細胞。
なんか気泡が大きくなってない?
って書きましたが
やっぱり大きくなってた!
この後、どんどん気泡が動いて
成長していった。
なんで?
結局、穴開けて
レジン流し込んだんですが
こ、これが限界だったぜ…
スポイトとかあれば
差して注入できたんだけど
そんなものは家にないので
針でプスプスやって
空気抜くしかできませんでした。
さて、今日は
ちょっと進んだ4細胞。
左上のガイドと同じ大きさで
2つ、垂らして作ります。
そしたら半分に切って
レジンを重ねて
あとは角をとって
くっつけ。
くっつけ。
レジンコーティングしたら
あんこ玉みたいになってますけども
これを球体に入れまして
できたもの。
4つーーーーー。
2細胞からの4細胞。
あーでもなんか
これが限界な気がします。
8とか無理じゃね?
★★★★★
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「うちの中2女子の給食事情」
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コメント
コメント一覧 (3)
・見た目では認識し難いミクロな気泡が入っていた
・光硬化の際、レジン卵の外側から硬化が始まり中側のレジンの気泡の逃げ場がなくなる
・室温上昇やレジン卵自体の温度が上昇すると、酸素が膨張するため、気泡が大きくなる
・光硬化により硬化したレジンの奥へは硬化するための「光」が届き難くなる(透過率)
・レジン各社の個体差
・結論 『仕方ない』
昔、歯科医院で働いてまして
虫歯を削った後に「白いプラスチック状の詰物」をされることが多々ありますが、あれも「レジン」です
奥歯で光硬化が届き難かったり、硬化の処置が悪いと、レジンが柔らかいままで、硬化させるのに苦労したり…なんて思い出しました
※大泣き、大暴れの子供や、嘔吐反射の強い患者さん等、色々な苦労があります(・・;)
歯科用レジンと工作用のレジンは、毒性、温度耐性、硬化後の耐性、衝撃による耐性…等違いがあるでしょうね
良い子は口の中に入れちゃだめだぞ🍀
morokomoro
がしました
こもちん14歳のお誕生日おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
4分割の卵、なんだろう…分からないけどなんだかツボに入りました。
萌えます(笑)
でも8分割は難しそうなのでそこは飛ばしても良いのでは?
実際の卵もほんの数日であっという間に細長くなっちゃいますしね(*^^*)
morokomoro
がしました
成長は細かい気泡が合体して大きくなっているということだと思いますし、動くということは中が液体ということですよね…(笑)
私も気泡0からの誕生がありますが(^^;;
封入物を投入した際に発生する確率が高いです。
特に透過率の低い物だとよく出来る気がするので原因は硬化中に均一に硬化できていないことにある気がします。
UVレジンは硬化中の縮小率が2液性より高いので、縮小により透過しない物の裏側に空洞が出来やすいのではないかと勝手に分析しています(笑)
この原理から考えると卵ちゃんをコーティングしても透過しにくい裏側に気泡や隙間が出来ている(透明コーティングにより目立たない、または見えない)のではないかな?と思いました。
先に1/3くらい硬化してからコーティングの卵ちゃんを入れて作れば気泡問題は解決する…かもしれないですね。
個人分析でしかないので全く解決しない可能性もあります〜(^-^;A
それにしても卵職人の魂が素晴らしいと言うか…
先日のメダカの完成度にはド肝を抜かれました!
あまりにもリアルすぎて思わずうぉ!∑(°∀° )と(笑)
ケースに入れて飾ったらもう標本ですねっΣd(≧∀≦*)
morokomoro
がしました